次の表で、遅刻・早退、欠席回数を数えましょう！
※△が遅刻・早退、×が欠席となります。
関数「COUNTIF」とは、条件に合ったセルを数える関数です。
①遅刻・早退回数を表示させたいセルに「＝」を入力します。
②関数の一覧の中から、「COUNTIF」を選択します。
すると・・・
関数の引数ダイアログボックスが表示されます。
範囲に、【C5:J5】と入力します。
検索条件に、【△】
※この場合、数える対象になる範囲を選択しなければいけないので、
範囲は【C5:J5】となり、検索条件は遅刻早退を示す【△】となる。
すると・・・
遅刻・早退回数が表示されました！
図のように、アクティブセルの右下をドラッグすると・・・
オートフィル機能により、すべて求まります！
欠席回数も、同じように求めることができます。
これで指定した条件に合ったセルを数えることができます☆
↓この授業の内容は？↓
マンツーマン授業「ここだけ教えて！」ワンポイントレッスン
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