今日の日付を入力できる関数は、「TODAY関数」です。 それは、Excel 38-5で既に紹介済みです。 このTODAY関数は、入力して保存して、翌日など別の日に開いたらまた、 開いた日の日付に更新して表示されるという関数です。 日付を簡単に入力できて、且つ入力した日付のみを常に表示させたい場合。 ショートカットキーで日付を入力できます 上の図の【F1】の日付は、TODAY関数で入力されているものです。 ショートカットキーでの入力の方法は・・・ 。 日付を入力したいセル【F1】をアクティブセルにします。 そして、「Ctrl + ;」を押します。 すると・・・ TODAY関数を使わずに、ショートカットキーで日付を入力することができました☆ TODAY関数ではないので、後日そのファイルを開いても日付は変わりません! ↓この授業の内容は?↓ マンツーマン授業「ここだけ教えて!」ワンポイントレッスン | |