住所録などでの、住所入力。 長かったり、難しい漢字が入ったりして、めんどくさい時があります。 そんな時は、郵便番号から住所を変換しましょう。 方法は簡単☆ 言語バーから、変換モードを切り替えます。 普段は「一般」になっている所を「人名/地名」に変更します。 表示が、「般」から「名」に変わります。 郵便番号を入力し、変換をすると、住所が表示されます。 丁・番地までは算出できないので、そこは手入力で打ち込みます。 また、郵便番号を入力する際には、「-(ハイフン)」も忘れず入力しましょう。 ↓この授業内容は?↓ 「ビジネスパソコンコースWord基礎」 | |